TENORI-ON presents PRE-VIEW & AFTER-VIEW

PRE-VIEW:To Rococo Rot Night

AFTER-VIEW:Audio & Visual Night

What's? TENORI-ON

TENORI-ON は、16×16のグリッド状に配置されたLEDボタンを“絵を描く”ように操作することで演奏・作曲を行ないます。そのボタンから発せられる光は、単なるデコレーションではなく、光が音と有機的に相互作用することによって織り成される新たな創作方法=表現方法を実現しています。すなわち、これはアートとしてのデザインが楽器としての機能性も有するという、かつてないプロダクトでもあります。 日本におけるメディアアートの第一人者である岩井俊雄は、構想から制作まで実に6年もの歳月をかけて、このTENORI-ONを完成させました。ミュージシャンとは異なる視点から常に刺激的な作品を生み出してきた彼が目指した 集大成は、ピアノやバイオリンといった数百年ものあいだ形を変えることなく演奏され続けているものと肩を並べられる楽器を作るという、大胆なものでした。 これまでの実績だけを見ても、この試みは実現されつつあると言えましょう。 TENORI-ON は、開発段階において、Sonar(Spain)、Futuresonic(UK)、Ars Electronica(Austria)、SIGGRAPH(US)など、各国のフェスティヴァルで実演され改良を重ねるとともに、Kraftwerk、Tortoise、Matthew Herbert、Mouse On Mars、Cornelius、Rei Harakami、Taylor Deupree、Battles、Four Tet、I am Robot and Proud、Nathan Michel、The Pastels、Pole など、カッティングエッジなミュージシャンたちによってテストされてきました。そして例外なく彼らから大絶賛を受けています。また、Bjork は自身のライヴにいちはやく TENORI-ONを導入してみせました。 UKでは発売後1週間で出荷台数を即売り切るなど、「こんな楽器が欲しかった」というクリエーターたちの熱望に応えるかたちとなりました。